2018.5
春の花シリーズのパートAです。
富士山の北側を中心にチューリップと終わり行く桜です。
この時期は霞む日が多かったのですが、運良くスッキリとした青空に恵まれました。
日付の変わるちょっと前です。夜中のお花畑も良いもんですね。
ここはつぼみの感じです。 凄い数ですぞ〜〜〜ッ。 ここの赤とピンクは大分開いていますね。
桜の花がまだ咲いていました。ピンクの濃い「枝垂れ桜」です。
夜中の枝垂れは何か出てきそうな感じです。 ゾ〜〜〜ッ。
黄色い「チューリップ」です。明るくなると花はしっかりと開きますが夜は閉じています。
真っ白な花が波打っていました。
月齢15.2度の満月が左上から眺めています。深夜なのに昼間のようにはっきりと見えますね。
夜が明けて早朝の黄色い「チューリップ」です。
朝早いので殆ど人は居ません。 富士山は青空をバックにしてスッキリとしています。
紅い「チューリップ」が有りましたが花は終わりに近いようです。
少し引いてみると富士山は何にとでも合いますね。
花は満開で既に散り始めですね。
姿勢を低くするとこんな感じですよ。 少し標高を上げてみました。「山桜」の花が僅かに残っていました。
ここまで標高が上がると「八重桜」は、まだまだ楽しめますよ。
白っぽい「八重桜」です。
こちらはピンクの強い「八重桜」です。満開ですね。
樹高が低い木でしたので、どっアップにしてみました。
空が真っ青なので引き立ちますね。
この時期、いつも霞んでいたので、この日はラッキー。 湖畔の「八重桜」です。僅かに残っていました。
「もみじ」の間に置いてみました。秋になると見事な紅葉になることでしょう。
「もみじ」の葉っぱで包んでみました。 「ドウダンツツジ」です。目立たないけれど花が咲いています。
つ・づ・く ょ〜ん。
トップページへ 春の花-@ 2018.4へ A 春の花-B 2018.5へ 春の花-C 2018.5へ